「豆ねこ包丁」ファミリーやご家庭でお使い頂ける良質包丁

※2021年4月より、法律の改正に基づき、総額表示に変更となりました。

「豆ねこ包丁」ファミリー
（豆ねこロゴは、佐藤研磨店と豆ねこのオリジナルブランドで、ロゴは私が書きました）


※それぞれのサイズ比較です。


ロゴノアップ※


可愛らしい猫のデザインを入れた、本格的な家庭用の三徳包丁（刃長175ｍｍ）が完成しまし、「豆ねこ包丁」ブランドとして、販売を行う事になりました。

上質なステンレス特殊鋼である、武生「Ｖ金1号」を使用し、包丁生産で有名な地域にある技術力の高い工場で、「少量生産+高品質」にこだわって製作された純国産品です。
最終の実用刃付けは当店で行っております。

低価格でありながら、一般的なプロ用包丁のスペックは遥かに超えるレベルの性能で、デザインだけではなく、一般的な家庭用包丁と比べ、刃持ちは5倍以上あります。

全体的に一枚通しで作られた高い強度や、研いで使う事を考えた実用性も、ご満足頂けるものと確信をしております。
この切れ味や使い勝手を、是非ともお買い上げの上、体感ください。

※在庫が無い場合、入荷にお時間を頂く事も御座います。


※表示の価格は税込みの「総額表示」です。


「豆ねこパパ（牛刀215ｍｍ）」

　価格　15,000円　※紙箱とポリシース付き


「豆ねこママ（三徳175ｍｍ）」

　価格　13,500円　※紙箱とポリシース付き


「豆ねこチビ」

　価格　9,600円　※紙箱とポリシース付き



是非、家族そろってお使い下さい！！！


プレゼント包装は、お任せで宜しければ、お受け出来ますので、ご注文時にお申し付けください。


在庫の状況は、HPのTOPページにあります更新履歴に、出来る限りで記載をするようにしています。

豆ねこ包丁はこちらから簡単にご購入頂けます！

豆ねこ包丁以外にも研磨や商品のご購入をご希望のお客様は、下方に設置のメール（メールフォーム）より、合わせてご注文ください。


順次入荷と販売を行って参りますが、売り切れとなった場合、入荷まで「ご予約」の受け付けとなります。
入荷後は、ご予約の方から先にお渡しとなります。

ご家庭向けの包丁としては、販売数ダントツの一番で、お客様からも大変高い評価を頂いております。
この価格でこれだけの内容を含めた製品は、まず出会えないと思います。

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「子の日」の包丁



当店で販売をしております、「子の日」の包丁の中から、ご家庭用としてお使い頂きやすい物を、少しラインナップしました。

その他「子の日」の包丁類は、こちらに掲示が御座います。

子の日　家庭用包丁シリーズ　
※佐藤研磨店での販売専用モデル

プロ専用の包丁メーカーとして販売を続けてきた「子の日」が、長年かけて製品化をした、家庭用包丁です。

薄身で食材が割れにくい設定になっており、刃の強度も十分ですし、刃の性質や錆にくさなど、良い点を多く含んでいます。
また、作成の部分では、地金と合わせた事により、研ぎが容易に行いやすくなっていますし、柄は「子の日」和包丁で使われている、水牛八角柄を使用している為、柄が使えなくなっても、交換が確実に行えるのも利点です。


芯材の鋼は同じですが、合わせ材としての地金部分が、ノーマルとダマスカスの2種あります。
同厚みで見た場合、ダマスカスの方が、硬度の違う材を重ねてある事から、強度面では少し強くなります。



※「子の日」で販売中の家庭用包丁シリーズ「翔」とブレード材は同じです。
柄の材質と作成のされ方の違いで、こちらの方がお安くご提供できています。

※画像左より、三徳（3層）、牛刀（ダマスカス）、切付（ダマスカス）、筋引き（3層）、ペティ（3層）。

：納期：　メーカー在庫があれば、入荷まで数日となります。

お名前入れは、レーザーで2,000円がかかります。

一般販売用に、刃付け済みでのご提供となりますが、こだわりの刃付けを必要とされる方は、別途対応をさせて頂きます。


プレゼント包装は、お任せで宜しければ、お受け出来ますので、ご注文時にお申し付けください。


ご注文を待ちしております！！！

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↓プロ用モデルから抜粋しました

手前　　・NENOX IW　　牛刀　240ｍｍ　（鞘付き）　　価格　92,620円

手前の牛刀は、洋包丁として万能扱いで、ご家庭用としてみると、三徳にあたる物です。
サイズとしましては、三徳包丁に良くある、160ｍｍ〜180ｍｍと比べると、少し長いと思われるかもしれませんが、キャベツを丸ごと一刀両断する場合など、一般的な物では明らかに短い為、特別長いと言う訳ではありません。

刃部全体が、ハマグリ形状をしている事や、切っ先（尖った先端）から柄（グリップ）の最後まで、刃と同じ鋼材で通し製作されていますから、良くある溶接物と違い、ぽろっと柄が落ちてしまう事もありませんし、「子の日」の洋包丁類は基本的には全鋼製ですから、どこを使っても切れ味を出す事が出来る設定です。


「IWシリーズ」のIWは、アイアンウッドの頭文字で、正式名称としてはデザートアイアンウッドと言う、特殊な硬い木のコブ材を利用していますから、木材独特の手触りや馴染みを持ちつつ、水気に強かったり耐摩耗性が高いなど、耐久性にも優れた、自然素材の最上級グリップ材となっています。


子の日の洋包丁は、グリップ材を左右から、芯となる鋼材に挟み、しっかりと留め込んでありますので、簡単に外れることもありません。
IWは上質を求める方に最適な、刃の繊細さと強さがありますので、慣れるまで研ぎは少し時間が掛ると思います。


総合的に造りを良く考えられており、一流の料理人に愛用して頂ける、低価格で非常に高品質が売りになった製品ですから、ご家庭で使って不足を感じる事はまず無いでしょう。


奥の「本霞・白上霞」の柳刃は、子の日が取り扱う刺身包丁の中で、一番下のランク商品ですが、一般的なメーカーの一番下のランクと同等ではなく、中級ランク以上と見て頂くと分かりやすかと思います。
ランクが下で、価格が安くても、性能を高くと言うのが、子の日の考えですので、「なんだ。一番下のランクなんだ・・・」と、思わないでください。
中途半端な中級や上級とされる物を、ご購入されるのであれば、間違いなく切れ味を発揮できる、逸品となっています。
「刺身は滅多に引かないから・・・」と言う方でも、いざと言う時にないと困るのが、柳刃包丁です。
プロのように、毎日研いで使うのでなければ、一生使い続けられるだけ、しっかりと鋼も入っていますから、是非ご家庭に一本、ご用意なさってください。


鞘は朴材白鞘をベースとしていますが、ご希望により鞘無しや黒檀鞘などに変更する事が出来ます。
当店で取扱いの子の日の「包丁」や「鞘」などは、全てメーカー直送の純正品のみの取扱いとなります。
※「子の日」純正品意外の鞘をご使用頂いた場合、当店でもメーカーでも、補償対象外となりますので、ご注意ください。



いずれも、一般的なご家庭でご使用頂いている包丁と比べると、少し価格は高くなりますが、満足度や寿命は間違いなく上ですから、お料理の時間が楽しく、苦労から解放される事と思います。


当方では、研磨や販売の全般に対し、「子の日」から一任されるだけ、技術が認められていますので、当方に毎回研ぎのご依頼を頂いても、問題なく整形や刃付けを確実に行う事が出来ます。
当店でお客様に対して、しっかりとサポートをして参りますし、子の日と協力体勢もありますので、万が一の場合にも、しっかりと対処致しますので、どうごご安心して、ご利用くださいませ。

その他の「子の日」の包丁類は、こちらに掲示が御座います。


プロ用包丁の為、実用刃付けはされていません。
必要に応じて、有料となりますが、当店での上質な刃付けをして、納品が可能ですので、ご注文時にご相談ください。

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